
シリーズを継承した、キャラクターを使い対戦する、対戦格闘ゲーム最高峰のモード。
バトルシステムの進化、プレイへの没入感を加速する革新を体験しよう。
前作『ストリートファイターV』に搭載しているプレイモードも搭載。
シリーズを継承した、キャラクターを使い対戦する、対戦格闘ゲーム最高峰のモード。
バトルシステムの進化、プレイへの没入感を加速する革新を体験しよう。
前作『ストリートファイターV』に搭載しているプレイモードも搭載。
シンプルな操作で使用可能な、攻撃・防御を強化するシステム。効果的なタイミングで技を発動すると派手な演出が発生し、プレイの爽快感、バトルの盛り上がりを体感できる。
ゲーム画面の説明
ドライブシステムの核心である「ドライブゲージ」は、バトル開始時から使用可能なため、今までにない白熱な闘いが広げられる。ドライブゲージを使いすぎると枯渇状態に陥り不利になる場面もあるが、ゲージの自動回復をうまく利用して立ち回ろう。レベルの高いバトルでは、システムを理解し、いつどこで使うのか、駆け引きが発生し、バトルがより奥深いものになる。
使用コスト×1
相手の攻撃を受け止めつつ、攻撃できる性能を持つ強力な打撃技。必殺技を使えなくても「ドライブインパクト」をぶつけ合うことで爽快なバトルを展開できる。
相手をステージ端に追い詰めた状況ではガードされても壁やられを誘発できる。
使用コスト継続消費
相手の攻撃を自動でガードしてくれる防御手段。ガードした時にドライブゲージが回復する。
攻撃をタイミングよく受け止めると相手の動きを止める『ジャストパリィ』が発生し、スロー演出となり反撃に向け有利な時間が増加する。
※ホールドで動作継続
使用コスト×2
必殺技の発動ボタンを2つ同時押しすることで強化された必殺技を繰り出せる。過去シリーズのEX技と同等のアクション。
※リュウの「オーバードライブ波動拳」の場合
使用コスト×1 or
×3
ドライブパリィの構えか、キャンセル可能な通常技から急速なダッシュを繰り出す。
ドライブパリィからのダッシュはコスト1、通常技からのダッシュはコスト3で使用。
※パリィの構え、またはキャンセル可能な通常技から
使用コスト×2
ガード中にボタンを押すことで自身の硬直を解除して反撃を繰り出す。反撃のダメージは低いが追い込まれた状況を打開することが可能だ。
※ガード中に
本作では、バトルの駆け引きや爽快感をより楽しむために、コマンド入力の壁をぶち破り操作できるモードを搭載している。ストリートファイターが初めてのプレイヤーも久しぶりのプレイヤーも爽快感のあるバトルをすぐに体感できる。もちろん、従来のシリーズで使用している操作も可能だ。
= 押し続ける
波動拳
竜巻旋風脚
昇龍拳
上段足刀蹴り
白熱するバトルをカプコン公式プロツアーの実況者や人気タレントがリアルタイム実況してくれる。
試合展開に合わせた実況を行い、まるで大会に出ているような臨場感がある。
場面に合わせて熱く盛り上げたり、分かりやすい解説もしてくれるのでゲームを始めたての人にもおすすめだ。
※本機能は日本語&英語ボイスに対応しています。
2001年9月22日生まれ。
2014年「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞しデビュー、すぐに数社のCMに起用される。その後、大河ドラマ「おんな城主 直虎」をはじめとして数々の話題作に出演。
女優としての活動のほかに、ラジオ、バラエティ、ファッション誌などのレギュラーを持つなど、幅広いジャンルで活躍している。
世界トップクラスの女子プロレスラー、そして一流のコメンテーターと熱心な格闘ゲームファンでもあるThea Trinidadは、10年以上にわたるプロレスの経験をストリートファイターの世界でも発揮している。リングで骨を折るようなことが無ければ、ジムや家でお気に入りのゲームに熱中しているらしい。もし彼女を直接目撃する機会があれば、「疾駆け」を披露してくれるかもしれない!
魔暦紀元前16(1983)年、ロックバンドの姿を借りた悪魔の集団「聖飢魔Ⅱ」の謡・伝導方として現世に侵寇。以後遍く世情媒体で長期蔓延。
魔暦紀元前5(1994)年、富士写真フイルム「写ルンです」レンズ付きフイルムのCMで広告大賞等を受賞。
和の伝統芸との共作活動を展開中。
世を忍ぶ高校生時代は『國技相撲研究サークル』を主宰。
早稲田大学相撲部特別参与。
魔暦24(2022)年秋、聖飢魔II期間再延長再集結大黒ミサツアーを予定。
©️POWER PLAY MUSIC
自称「格闘ゲームの歴史家」、十数年にわたってストリートファイターシリーズのコメンテーターを務めるなど、格闘ゲームの大ファンである。
バーサスでは、一人でプレイしたり、友達と集まって対戦することができる。
今回はその一部のコンテンツを紹介しよう。
プレイヤー同士、またはCPUを相手に対戦するモードだ。ゲームセンターのように対戦相手と顔を突き合わせて行うバトルは、色褪せない魅力がある。
プラットフォームを超えて、世界中のライバルとバトルで繋がろう。本作ではクロスプレイの対応プラットフォームが拡大し、今まで以上に多くのプレイヤーとのバトルが可能だ。
バトルの勝敗によって増減するリーグポイント(LP)を稼いでランクを上げて競い合おう。本作では、キャラクター別のリーグポイント(LP)が存在する!
リーグポイントの増減がなく、気軽にプレイできる。
世界中のプレイヤーとバトルを楽しもう。
勝敗を決める特殊なルールと対戦中に登場するギミックを組み合わせ、通常のバトルとは異なるパーティー感覚のスペシャルマッチを楽しもう。
充実のトレーニングメニューを搭載。
トレーニングをしながら、オンライン対戦の待受ももちろん可能だ。
この他にも新たな機能が搭載されているので、続報をチェックしてほしい。
トレーニング中に動作フレームを詳しく表示するメーターを搭載。この機能を駆使して、キャラクターの性能を確かめよう。
フレームメーターとは
CPUキャラクターの反撃、起き上がりなど、様々な状況を細く設定して、トレーニングができる。
トレーニングの細かい設定に慣れてないプレイヤーでも、プリセットメニューを選ぶだけで簡単に練習できる。状況別のトレーニングもこれでばっちりだ!
※画面は開発中のものです。本ページの内容は製品版と一部異なる場合がございます
操作キャラクターの残体力を表すゲージ。
ゲージをドライブシステムに使用する。
ゲージが0になると”バーンアウト”状態になり、回復するまでドライブシステムを利用する技は一時的に使用できなくなる。
1ラウンド中の残り時間を表示。
バトルのラウンド進行度を表すアイコン。ラウンドに勝利すると1つ点灯する。
操作キャラクターの名前と顔アイコン。
ゲージを消費して強力なスーパーアーツを使用できる。
技をヒットさせると増加し、ゲージは最大3ストックまで溜められる。ラウンドで使用しなかったゲージは、次のラウンドに持ち越しができる。
PLAY-BY-PLAY COMMENTATORS実況者
平岩康佑/ 日本語
平岩康佑/ 日本語
eスポーツキャスター、元朝日放送アナウンサー。
甲子園やプロスポーツなど多岐に渡り活躍したが、eスポーツキャスターに転身。
FPSからカードゲームまで幅広い実況を担当、著書の執筆やテレビ番組へのレギュラー出演も。
Tasty Steve/ 英語
Tasty Steve/ 英語
最もハイテンションな人間であり、正真正銘の格闘ゲーム愛好家。テレビ生放送、EVO大会、カプコンプロツアーなどのシーンで活躍し、10年以上の実況経験を有している。また、世界中のイベントにも参与している。
アール/ 日本語
アール/ 日本語
MC・実況歴20年のe-Sportsキャスターの先駆者。 日本はもとより世界中で行われるストリートファイター公式イベントを任される。
TV出演やインタビュー、ラジオ、ストリーマーなどタレントとしても活躍中。
世界的な認知度も高く、各国のコメンテーターがフレーズを真似しており、各国のコミュニティともつながりが深い。
プレイヤー時代は強豪として名を馳せ、今なお高いレベルを維持している。
Vicious/ 英語
Vicious/ 英語
ストリートファイターの大ファンであるViciousは、テレビゲームへの情熱をキャリアに変え、現在はストリートファイターリーグやカプコンプロツアーで司会や解説を担当している。また、Viciousはサガットのスタントマンを“務める”ことでも知られており、彼らはほぼ同じ顔を持っていますから(笑)。南カリフォルニアを拠点に活動するViciousは、ストリーマー、コメンテーター、そして総合エンターテイナーとして、どのようなイベントでもエネルギーフルに活躍している。